<高校サッカー>王者国見にあと一歩…無念の敗戦

[サッカー部]第83回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝 盛岡商業高校国見高校
第83回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝、盛岡商業高校(岩手)対国見高校(長崎)の試合が1月3日、三ツ沢球技場にて行われた。
国立への切符を目指し行われたこの試合。


全国高校サッカー選手権・準々決勝 盛岡商業高校国見高校 この日、額の怪我で最後まで戦うことが出来なかった山崎(左)。試合後、スタンドの応援団を前に悔しさを滲ませた=三ツ沢球技場で(野澤俊介撮影)

前半、盛商は昨年の優勝校である国見の速いプレスに苦しめられ、ボールをゴール前まで運ぶもシュートで終われない状況がつづく。そして、盛商は国見の質の高いクロスから崩され前半で3失点を許してしまう。しかし、後半に入り「諦めないでゴールだけを目指した」と来季駒大に加入予定のMF山崎良介が語ったように、選手たちは諦めることなく国見ゴールへと迫った。47分、盛商のMF中野から受けたパスをFW福士が鋭いシュートを放ちゴール。この1点で勢いづき65分、DF斉藤のゴールで国見に1点差まで追いつくが2-3でタイムアップを迎え、準々決勝で姿を消した。
盛商2-3国見☆
  (0-3)
  (2-0)
【得点者】
12分:渡邉千(国)
17分:渡邉千(国)
36分:出崎(国)
47分:福士(盛)
65分:斉藤(盛)
■山崎良介のコメント■
「前半の3失点がかなり響いて、2点くらいだったらまだいけたと思うんですけど。でも、最後まで諦めないでみんなで出来たんで良かったです。(国見は)前の方でも後ろでも強さがあって、なかなかボールが落ち着かない場面があったんですけど、でも出来る相手だとは感じました。諦めないでゴールだけ目指していたので、あそこまで追い込めたと思います。(この試合から)試合終わるまで前半3点入れられても何が起こるか分からないということを感じて、諦めないことが重要だと感じました。(今大会を振り返って)1回戦から苦しい試合で、でもそれを乗り越えて今日も良い試合が出来て、大学に繋がる良い経験が出来ました。まだまだ足りない部分が多いので、また一から頑張っていきたいと思います」

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